森友事件 籠池氏の保釈を認めず―大阪地裁

大阪地裁、籠池氏の保釈を認めない決定/公判開始も未定で遅いペース

「森友学園」の補助金詐取事件で、詐欺などの罪で起訴された前理事長の籠池泰典被告(64)と妻の諄子被告(60)の保釈請求について、大阪地裁は、22日、保釈を認めない決定をした。

佳茂氏がフェイスブック上で報告した。

なお、報道は、NHKが一番早かった様。
NHK「『森友学園』籠池夫妻 保釈認めず 大阪地裁」11月23日 0時06分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/k10011232871000.html

※参考・保釈申請に関する報道
籠池被告が保釈請求 補助金詐欺事件で勾留中  21日 22:10 共同通信
森友学園問題 籠池被告夫妻が保釈申請  21日 19:25 NHK

両氏は、7月31日に大阪地検特捜部に逮捕されて以降、大阪市都島区の大阪拘置所に勾留されている。

現在は、裁判の前に争点や証拠を絞り込む「公判前整理手続き」が行われているが、初公判の日程などは未定。

起訴されたのは8月21日(小学校建設を巡る国の補助金について)。
(なお、9月11日、大阪府が交付した補助金について追起訴。)

起訴されてから公判までは、通常(刑事事件全般的に)、1ヶ月半~2ヶ月なので、やや遅いペース。

※起訴勾留について

起訴された後の勾留(起訴勾留)の期限は、初回が2ヶ月、以後1ヶ月ごとに更新し、更新回数に制限はない。逮捕された後の勾留(起訴前勾留)と同じく、裁判所が許可を出す。

起訴勾留の初回が2ヶ月ということもあって、通常、この期限内に、公判が始まる。



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