名誉毀損の証言について損害賠償責任を認める 島英津夫氏にデヴィ夫人へ88万円の支払いを命じる判決ー東京地裁

デヴィ夫人と淡路恵子さん長男の訴訟、双方に賠償命令

「女優の淡路恵子さんの告別式で不適切な言動があった」とする週刊誌報道で名誉を傷つけられたとして、デヴィ夫人が、取材に証言した島英津夫氏(故淡路恵子さんの長男)に対し、2100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であった。

2014年3月発売の「女性自身」は島氏の証言を基に、デヴィ夫人が淡路さんの葬儀でひつぎに納められた着物を譲って欲しいと発言したなどと報道。

これに対して、デヴィ夫人はブログで長男の売名行為だと批判した。

判決では、島氏の証言の信用性を否定。「長男は自らの発言がそのまま記事になると予測、容認しており、名誉毀損と因果関係がある」として、損害賠償を命じた。

デヴィ夫人に33万円の支払いを命じる

一方、島氏側も、デヴィ夫人のブログで名誉を傷つけられたとする島の訴えていた。

これについて判決では、「人格攻撃で表現も相当でない」と評価。デヴィ夫人に、一部記載の削除と33万円の支払いも命令した。



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