市川市市長選挙 投票用紙再集計へ 異議申立人立会いの上

異議申し立て受け、再点検

千葉県の市川市選挙管理委員会は8日、臨時委員会を開き、11月26日投開票の市長選と市議補選の無効を求める2件の異議申し立てが出されたことを受け、それぞれ12万枚余りの投票用紙をすべて再点検することを決めた。

無所属の新顔5人が争った千葉県市川市長選は、いずれの候補も法定得票(有効投票総数の4分の1)に届かず当選者がいなかった。

異議申し立てでは、市長選で候補者の票の束が、別の候補者の票が置かれた場所に紛れ込んでいたと指摘。

異議申し立て人の一人、元市議の石崎英幸氏は、(1)中間発表の票の出方が不自然だった(2)市長選で、ある候補の票の束(1千票)が別の候補の束に混入しているのを立会人が見つけた(3)市議補選で、数千票が開票現場から移された-と指摘している。



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