【防衛省告示:来月「習志野演習場」を米軍に提供】空挺団の降下訓練始めに米軍参加へ

習志野演習場を地位協定に基づき米軍に提供

防衛省は11日、来月7日から16日までの間、習志野演習場を米軍に施設提供する旨の告示を出した(防衛省告示第二百三十八号http://www.mod.go.jp/j/presiding/pdf/2017/12/238_1211.pdf、なお提供の決定は8日)。

習志野演習場では、今年1月8日第1空挺団の降下訓練始めが行われ、これに始めて米軍が参加した。(参照:しんぶん赤旗 1/6「空挺団訓練に米軍初参加 習志野演習場 進む連携強化」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-06/2017010615_02_1.html )

地元では、共産党議員を中心として非難する声が上がっていたが、来年も米軍が参加するとみられる。

谷岡隆 習志野市議会議員 http://bootsman.exblog.jp/26304098/
金沢和子 船橋市議会議員 http://k-kazuko.cocolog-nifty.com/kanazawa/2017/01/post-15e4.html

告示内容

◎新規提供

習志野演習場

国有 土地:約1,075,000平方メート
国有 建物:約9,600平方メートル
国有 工作物:水道等

空挺降下用地等として新規提供する。

使用期間:平成30年1月7日から同月16日までの間

陸上自衛隊習志野駐屯地及び陸上自衛隊習志野演習場の施設の一部を、地位協定第2条第4項の適用ある施設及び区域として提供する。この場合において、合衆国軍隊がこの施設及び区域を使用して衆国軍隊がこの施設及び区域を使用している期間中は、地位協定の関連ある条項が適用される。



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