民泊規制上乗せ条例 新宿区で可決、成立

民泊新法の施行を前に、月曜日正午から金曜日正午までの住居専用地域での民泊営業を禁止する東京都新宿区の条例が11日、区議会定例会の本会議で可決、成立した。

民泊を巡る近隣トラブルを防止し、平穏な住環境を確保するのが狙いで、新法と同じ来年6月15日に施行される。

上乗せ条例(うわのせじょうれい)とは、国の法令に定められた基準に上乗せされて制定される条例、あるいは都道府県条例の基準に上乗せして制定される市区町村条例のこと。上乗せ規制ともいう。

法に上乗せして民泊を規制する条例は8日に成立した東京都大田区に次いで2例目。

地域だけでなく曜日も制限する条例は全国初となる。

横浜市も一部地域で月~木曜日の営業を禁じる条例案を年明けの議会に提出する予定。

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