【ウエスチングハウス再建計画】米連邦破産裁判所、債権者提案退ける 【東芝との協議へ】

米連邦破産裁判所は13日、米連邦破産法11条の適用を申請した原子力大手ウエスチングハウス(WH)の債権者による独自の債務再編計画について、債権者側の要求を退ける判断を示した。

WHは東芝から8日に再編条件案を提示されており、同案について、債権者に「大きな価値」をもたらす可能性のある重要な転換点だと指摘していた。債権者の要求が退けられたことで、WHは今後、東芝との間で再建計画の詳細を協議することが可能になる。

東芝がWHの破産申請による税制上の優遇措置を現会計年度に計上するためには、再建計画について来年3月末までに債権者の承認を得る必要があり、早急な対応が必要だった。

参照

ロイター「U.S. court removes creditor hurdle to a Westinghouse bankruptcy plan」https://www.reuters.com/article/us-toshiba-accounting-westinghouse/u-s-court-removes-creditor-hurdle-to-a-westinghouse-bankruptcy-plan-idUSKBN1E72SY

Seeking Alpha「Bankruptcy judge dismisses Westinghouse creditors’ restructuring plan」https://seekingalpha.com/news/3318118-bankruptcy-judge-dismisses-westinghouse-creditors-restructuring-plan



フォローする