米満一彦市議(元・自民党中間市議団)工藤会元組長の立場を利用し恐喝の容疑

恐喝容疑で中間市議逮捕 300万円脅し取る

特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)との関係を示唆して取引先の男性から現金を脅し取ったとして、福岡県警は13日、同県中間市の同市議、米満一彦容疑者(76)ら2人を恐喝容疑で逮捕した。

逮捕容疑は2016年、男性が福岡県内に太陽光発電所を建設した際、資材を供給していた米満容疑者が経営する建築資材会社と男性が工事を巡って金銭トラブルになり、男性に「支払いに応じないなら工事を妨害する」と脅迫して現金数百万円を脅し取ったとしている。

工藤会での活動

毎日新聞(https://mainichi.jp/articles/20180113/ddg/041/040/010000c)によると、米満容疑者は過去に工藤会の前身団体の傘下組織組員として活動し、一時は組長だったこともある。

現在も工藤会との関係が指摘されており、16年10月に同市を拠点とする工藤会傘下組織の事務所用地(140平方メートル)を市に売却した際、市側と傘下組織の売買交渉の仲介をしていたという。

Wikipedia引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A5%E8%97%A4%E6%9C%83

工藤會(工藤会、くどうかい)は、日本の暴力団。指定暴力団。2012年より改正暴対法に基づく「特定危険指定暴力団」。福岡県の北九州市に本部を置き、2016年末時点の構成員は約420名。主たる活動地域(2014年時点)は福岡県、大分県、山口県、および長崎県の4県、ならびに首都圏。
北九州地区最大かつ九州地方最大規模の暴力団組織で、北部九州地方に根差した他の数多の暴力団組織と同様、極めて好戦的な傾向を有することが指摘されており、強烈な反警察志向、容易に激昂する、手段としての闘争ではなく闘争行動それ自体に価値を見出す、などの傾向を有することで知られる“九州ヤクザ”の好例であるとの評がある。

暴力団追放運動の関係者宅や一般企業に銃撃を加え、平然と手榴弾を投げ込むなど、いわゆる「カタギ」の市民をも攻撃対象とすることが特に知られており、関係事案の公判において、工藤会への恐怖から証言者5名のうち4名が証言を拒否するなどの異常事態が確認されている。福岡県庁はこうしたことから「極めて凶悪な組織」と形容(2010年)。警察庁も「極めて悪質な団体」と形容(2011年)。アメリカ合衆国財務省は「“世界最大の犯罪組織”にあたる“ヤクザ”の中でも最も凶暴な団体」と指摘する(2014年)。

「今、最も先鋭的な武闘派組織として知られる団体」(2012年・伊藤博敏)。反山口組の旗手としても知られ、九州地方の独立組織でつくる「四社会」という親睦団体を道仁会、太州会、および熊本会とともに結成している。

自民党所属

米満容疑者は組織の活動から離れた後の1995年に初当選。昨年6月の市議選では7期連続当選を果たしている。

そして、中間市の情報を確認したところ、米満容疑者は2013年8月の選挙で自民党(「自民党中間市議団」)に所属していたことが分かった。

2013年に当選した議員で「自民党中間市議団」は2人。米満容疑者と、現福岡県議(自民党福岡県議団・自由民主党福岡県支部連合会財務副委員長)の片岡誠二氏。

なお、昨年6月の市議選では無所属(1人会派「市政会」)で当選している(中間市市議会だよりNO.163http://www.city.nakama.lg.jp/gyose/gikai/documents/gikai163.pdf)。

もっとも、この選挙から「自民党中間市議団」という会派自体消滅している(参照・中間市議員名簿)。

現在も自民党に党籍があるか不明だが、会議録で確認したところ、少なくても2016年12月の時点まで自民党所属。(平成28年第4回中間市議会 会議録(第3日)http://www.city.nakama.lg.jp/gyose/gikai/documents/161213.pdf



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