ヤフオク 「かんたん決済」に一本化

ヤフオクの決済「エスクロー」のみに

ヤフーは、3月1日から、オークションサービス「ヤフオク!」での決済の仕組みを「エスクロー」に一本化する。

公式発表https://auctions.yahoo.co.jp/topic/notice/function/post_2043/

エスクローは、商取引の際に信頼の置ける第三者を仲介させて取引の安全を担保する第三者預託の手法。フリマアプリのメルカリなども取り入れている。

ヤフオクでは、これまで銀行口座を売り手が買い手に伝えるといった振込や、現金書留などの決済方法があったが、安全性のリスクがあり、今後はヤフオク用の決済方法「かんたん決済」のみとする。

3月からは買い手が支払った代金をいったんヤフーが預かり、指定の商品が届いたのを確認してから売り手に代金を入金する。代金はクレジットカードやコンビニ支払い、銀行振込などが使える。

エクスローと資金決済法

エスクローはネット決済では幅広く使われている。2009年に資金決済法が制定し、1回の送金額が100万円以下であれば、一般の事業会社でも金融庁などに登録しエスクローサービスを提供できるようになった。



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