国交省「大雪に対する緊急発表」不要不急の外出は控えるよう呼びかけ

大雪に対する緊急発表」

国土交通省は21日、「大雪に対する緊急発表」を行った。

22日から23日にかけて、関東甲信や東北の太平洋側を中心に大雪が予想されることから、車の立往生などが発生するおそれがあり、大雪や積雪が予想される地域は、不要不急の外出は控えるとともに、やむをえず車を運転する場合は、冬用タイヤやチェーンを装着することなどを呼びかけている。

発表文

平 成 3 0 年 1 月 2 1 日

水管理・国土保全局防災課
道 路 局 国 道・防 災 課
気 象 庁

大雪に対する国土交通省緊急発表

○関東甲信地方や東北地方では、明日22日昼頃から23日朝にかけて、太平洋側を中心に広い範囲で雪が降り、東京23区など、普段雪の少ない平野部を含めて大雪となるおそれがあります。

○大雪による立ち往生等に警戒が必要です。

○不要不急の外出は控えるとともに、やむを得ず運転する場合には、チェーンの早めの装着等をお願いします。

○大雪が予想される地方整備局においては、道路交通の確保ができる対応を24時間体制で行う予定です。

気象庁の予報

大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報 第4号

平成30年1月22日04時30分 気象庁予報部発表

(見出し)
発達する低気圧の影響で、22日は西日本から東北地方の広い範囲で雪が降り、山地を中心に大雪となり、平野部でも積雪となって大雪となるところがある見込みです。大雪や路面凍結による交通障害に警戒・注意し、なだれや着雪に注意してください。また、23日から冬型の気圧配置が強まるでしょう。

(本文)
[気圧配置など]
前線を伴った低気圧が東シナ海にあって東北東へ進んでいます。この低気圧は発達しながら、西日本・東日本の南海上を東北東へ進み、22日夜には伊豆諸島を通過するでしょう。また、22日夜には日本海で別の低気圧が発生し、23日には急速に発達しながら北東へ進み、23日夜には北日本の日本海側へ接近する見込みです。23日から日本の上空には強い寒気が流れ込み、日本付近は強い冬型の気圧配置となるでしょう。強い冬型の気圧配置は27日頃にかけて続くでしょう。

[防災事項]
<大雪>
西日本では22日夕方にかけて、東日本と東北地方では22日昼過ぎから23日明け方にかけて、広い範囲で雪が降り、山地を中心に大雪となり、平野部でも積雪となって大雪となるところがある見込みです。

23日6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、
関東甲信地方、東北地方           30センチ
中国地方、近畿地方、東海地方、北陸地方   20センチ
四国地方                  15センチ
九州北部地方                10センチ
の見込みです。

大雪や路面凍結による交通障害に警戒・注意し、なだれや着雪に注意してください。
また、23日に日本海を急速に発達しながら北東へ進む低気圧の影響で、東北日本海側と北陸地方を中心に23日昼頃から大雪となるおそれがあります。大雪による交通障害に警戒・注意してください。

<暴風雪・高波>
23日に日本海を急速に発達しながら北東へ進む低気圧の影響で、北日本日本海側と北陸地方を中心に雪を伴った非常に強い風が吹き、猛ふぶきとなるところがあるでしょう。また、北日本を中心に海は大しけとなるでしょう。

23日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
北陸地方、東北地方、北海道地方 25メートル(35メートル)
23日に予想される波の高さは、
東北地方、北海道地方   6メートル
北陸地方         5メートル
の見込みです。

北日本日本海側と北陸地方を中心に、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒してください。

大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報 第3号

平成30年1月21日16時30分 気象庁予報部発表

<大雪>
22日は、西日本では明け方から、東日本では昼過ぎから、太平洋側の広い範囲で雪が降り、山地を中心に平野部でも大雪となる見込みです。また、23日昼頃からは、冬型の気圧配置が強まるため、北陸地方や北日本の日本海側を中心に、大雪となるでしょう。

22日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、
関東甲信地方                20センチ
中国地方、四国地方、北陸地方        15センチ
九州北部地方、近畿地方、東海地方、東北地方 10センチ

23日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、
関東甲信地方、東北地方       20から40センチ
の見込みです。

大雪や路面凍結による交通障害に注意・警戒し、なだれや着雪に注意してください。

<暴風雪・高波>
23日は、東北日本海側と北陸地方を中心に雪を伴った非常に強い風が吹き、その後、27日頃にかけて強い冬型の気圧配置となるため、猛ふぶきとなる所があるでしょう。また、北日本を中心に海は大しけとなる見込みです。
東北日本海側と北陸地方を中心に、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒してください。


気象庁トップページ http://www.jma.go.jp/jma/index.html

積雪情報リンク http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/snow/linksnow.html



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