GMO子会社ペパボで情報流出 オーナーと消費者のクレジット情報も

不正アクセスが原因

「GMOインターネット」の子会社、「GMOペパボ」はネット販売のサイト作りを支援するサービスを利用した顧客の情報などが、最大で8万9000件余り流出した可能性があると発表した。

外部からの不正なアクセスで情報が流出したとみられる。

GMOペパボでは今月7日、不正なアクセスが確認されネット販売のサイト作りを支援するサービス「カラーミーショップ」を利用した顧客の情報などが流出したという。

GMOペパボは、流出対象の確認について、1月26日(金)に「《重要》オーナー様の個人情報流出に関するご報告とお詫び」という件名のメールが届いたオーナーのみが対象だと説明している。現在契約中の場合、管理画面上部でも確認できるとのこと。


GMOペパボ株式会社「カラーミーショップ」における情報流出に関するご報告とお詫び

https://release.shop-pro.jp/20180126_report_for_owner/index.html

流出情報

ショップオーナー個人情報

・約77,385件

※ログインID・ハッシュ化済パスワード(1月7日時点)・住所・氏名(個人・法人名)・電話番号・生年月日・メールアドレスなど

該当者への連絡 ショップオーナーへ1月26日(金)にメール。
件名「《重要》オーナー様の個人情報流出に関するご報告とお詫び」

・22件

※カード情報のみ

ショップオーナークレジットカード情報

・最大9,430件

※2017年3月16日~2018年1月7日に本サービス利用料金をクレジットカードにて支払ったショップオーナーのカード番号・カード有効期限など

該当者への連絡 ショップオーナーへ1月26日(金)にメール。
件名「《重要》オーナー様のクレジットカード情報流出に関するご報告とお詫び」

購入者のクレジットカード情報

・最大2,711件

関係者への連絡 ショップオーナーへ1月26日(金)中にお電話でのご連絡ならびに個別メール。