立憲・高井議員 臨時国会召集を遅らせた政府の行為について提訴

立憲民主党の高井崇志衆院議員が26日、国に慰謝料110万円を求める訴訟を岡山地裁に起こした。

請求原因は、昨年6月、憲法(53条)に基づいて臨時国会の召集を求めたにも関わらず、政府が早期に応じなかったことは憲法違反で、国会議員としての職務を果たせず損害を受けたとしている。


野党4党は昨年6月22日、臨時国会の召集を要求した。政府は要求から98日目の同9月28日に召集したが、審議を行わず冒頭で衆院を解散した。


高井議員は記者会見で「これだけ長期間国会が開かれなかったのは極めて異例だ。憲法を守るのは権力側である政府で、首相が守らないのは立憲主義に反する」と述べた。



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