市議が高槻市を提訴 自分だけ議案説明の対象とされず | 法律ニュース部

市議が高槻市を提訴 自分だけ議案説明の対象とされず

大阪府高槻市が市議会議員に議案を説明する際、自分だけ説明日程を設けられず差別的な扱いをされたとして、北岡隆浩議員(47)は28日、市に損害賠償請求訴訟を提起した。

高槻市は年4回の定例議会の際、ほかの議員には希望を聞いたうえで議案を説明する日を設けていたのに、北岡議員には希望を聞かず日程も設けていなかったとのこと。

市が開示した説明日程の文書でも、北岡議員だけ「行わない予定」と記され、こうした対応が少なくとも去年12月まで10回続いたという。そこで北岡議員側は、「差別的な扱いで憲法に違反している」として、市に慰謝料など11万円の支払いと市議会での謝罪を求めている。



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