100日間再婚禁止違憲訴訟 一審敗訴「合理性がある」東京地裁

女性が離婚してから100日間にわたって再婚を禁止する民法の規定が憲法に違反するかどうかが争われた裁判。

東京地方裁判所は13日、3年前の最高裁判所の判決と同様に、「子どもの父親をめぐる争いを防ぐための規定で、合理性がある」として憲法に違反しないという判断を示した。

その最高裁判決は「再婚禁止期間には合理性がある」とする一方、100日間を超える部分は憲法違反だとする判決を言い渡し、期間は縮小された。が、今回の原告の夫婦は、期間そのものをなくすべきだと訴えている。

13日の判決で東京地方裁判所は、「再婚禁止期間は子どもの父親をめぐる争いを防ぐためのもので、100日間とすることには合理性がある」と判断した。



フォローする