田母神氏 2審も有罪判決 公職選挙法違反 | 法律ニュース部

田母神氏 2審も有罪判決 公職選挙法違反

4年前の東京都知事選挙で運動員に報酬を渡した罪に問われた、田母神俊雄元航空幕僚長に対し、2審の東京高等裁判所は13日、1審に続いて執行猶予のついた懲役1年10か月の有罪判決を言い渡した。

田母神俊雄被告は、選挙運動の報酬として陣営の元事務局長と運動員5人に、合わせて現金480万円を渡したとして、公職選挙法違反の運動員買収の罪に問われた。

1審では無罪を主張していたが、懲役1年10か月、執行猶予5年の有罪判決。これに対して控訴していた。

2審判決は、「被告の了承がなくても多額の現金を渡すのが可能だったと見るのは常識的に考えて不自然だ」などと指摘した。



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