藤井前美濃加茂市長が元業者らを提訴 | 法律ニュース部

藤井前美濃加茂市長が元業者らを提訴

「うその供述」があった

受託収賄の罪が最高裁で確定し、執行猶予中の岐阜県美濃加茂市の前市長・藤井浩人氏が、うその供述で有罪となり辞職に追い込まれたなどとして、業者の元経営者らを相手取って1億円あまりの損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

藤井氏は、市議会議員時代に浄水設備の導入をめぐって、名古屋市にあった業者の元経営者の男性から賄賂を受け取ったとして受託収賄などの罪に問われ、去年12月に、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決が確定した。

藤井氏は、元経営者の男性のうその供述によって有罪となり辞職に追い込まれたほか、元経営者の弁護士による証人尋問の妨害があったなどと主張している。



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