店内BGMで理容店に賠償命令―札幌地裁

店内で流すBGMの使用料を支払わず著作権を侵害したとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)が札幌市中央区の理容店の男性経営者(48)に対し、協会が管理する楽曲の使用停止と損害賠償を求めた訴訟.

札幌地裁は19日、3万1千円余りの支払いを命じる判決を言い渡した。

札幌市中央区の理容店の男性経営者は2014年から3年間、店内でジャズなど数百曲を携帯音楽プレーヤーによりBGMとして利用していたとされる。

JASRACは男性経営者に3万1千円余りの支払いと管理楽曲の使用禁止を求めていた。一方、男性経営者は「著作権が消滅した曲を利用している」と主張し請求棄却を求めていた。

札幌地裁は、JASRACが管理する楽曲であることを認め、男性経営者に3万1000円余りの支払いを命じる判決を言い渡した。



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