【証人喚問】佐川氏の補佐人 熊田彰英弁護士の略歴

熊田彰英弁護士

財務省の決裁文書の改ざん問題で、佐川前理財局長の証人喚問が行われている。

佐川前理財局長の証人喚問で補佐人を務める弁護士は、熊田彰英氏。

熊田氏は元検事で、2014年に弁護士に登録されている。

略歴

1998年 検事任官(大阪地検、横浜地検横須賀支部、東京地
検、さいたま地検、鹿児島地検名瀬支部)
2005年 法務省刑事局
2007年 在大韓民国日本国大使館(法務アタッシェ)
2010年 最高検察庁
2012年 東京地方検察庁
同 年 法務省大臣官房秘書課
2014年 弁護士登録(第二東京弁護士会)

著作・論文等
◆「危機管理講座“法務編” 第5話 『情報漏洩と危機管理~刑事責任を巡る最近の動向~』」(「電材ジャーナル」第631号(2016年8月~2016年10月))

◆「法人処罰の考え方」(「ジュリスト増刊」2016年5月号 有斐閣)

◆「危機管理講座“法務編” 第1話 『不祥事が起きる原因と留意点』」(「電材ジャーナル」第626号(2015年5月~2015年7月))

◆「重み増す取締役・監査役の責任」上・下(「日経産業新聞」2014年8月26日・27日号)

◆「日本版司法取引の導入が企業法務に及ぼす影響」(株式会社インテグレックス;2014年9月16日)

検事時代

検察官時代は東京地検特捜部に所属した。一方、法務省での勤務経験も長く、「赤レンガ組」といえる。

また、韓国の日本大使館で一等書記官も務めた。

弁護士時代

弁護士になってからは、小渕優子元経済産業相の事務所の政治資金規正法違反事件や、甘利明元経済再生担当相らがあっせん利得処罰法違反の疑いで刑事告発され不起訴となった事件の弁護を担当している。



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