徳島地裁、徳島市観光協会の破産手続き開始を決定

徳島地裁は29日、徳島市観光協会の破産手続き開始を決定した。

徳島市の阿波踊りに4億円余りの累積赤字が生じている問題を巡り、市が債権者として、主催者の一つである協会の破産を申し立てていた。

市や地裁での説明によると、破産管財人に選ばれた弁護士が協会の全財産を調査して金銭に換え、市などの債権者に分配するとのこと。債権者集会は6月28日に開かれる。

債権者として破産手続きを申し立てていた徳島市の遠藤彰良市長は「阿波おどりは市が責任を持って取り組む」とし、4月中に新たな運営主体を設置するとのコメントを発表した。



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