北口和皇・元熊本市議 失職について不服申立

熊本市議会で、議員の兼業禁止の規定に触れるとする議案が可決されて失職した北口和皇氏が、地方自治法に基づいて、熊本県知事に対し、不服を申し立てる文書を送付したことがわかった。

熊本市議会議員だった北口和皇氏は、市から業務の委託を受けた漁協の代表を務めていたことが、地方自治法が定める議員の兼業禁止の規定に触れるとする議案が先月の市議会で可決され、失職している。

熊本市議会 兼業禁止規定に抵触として北口和皇議員を失職
熊本市議会は26日、市から業務を委託された団体の代表だったことが議員の兼業禁止の法律に触れるとする議案を可決し、北口和皇...

北口氏は先月、福岡市内で開いた会見で、「なぜ失職に至ってしまったのか理解できない。私があきらめることが市民のためになると思わないので、最後まで戦っていくつもりだ」と述べ、裁判も視野に争う姿勢を示していた。



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